ソフトブレーン×プラド共催セミナー開催

お客様のことは営業担当者しかわからないという会社は属人化、個人商店化に陥っているとよく言われます。その営業スタイルを属人的営業と呼ばれます。短期的な面では成果が出ていれば属人的営業も良いるかもしれません。しかし今後の熾烈な競争環境を勝ち抜くには勝てる仕組みや標準化が必要です。個人の能力に頼った営業戦略では営業不振に陥るリスクは大きく属人的営業の会社ほど、特にアプローチの段階で勿体ない行動を蓄積します。
例えば、名刺管理などが1つの例です。過去に接触があったことをそもそも忘れてしまったり、デスクに眠ったり、紛失したりと貴重な名刺という資産を入手をしても商談や案件に結びつかない現状を気づかずに過ごしていると思います。

今回のセミナーでは、営業支援システム「eセールスマネージャー」のデモ画面をお見せしながら、どのように営業マンが接点を作った縁を見える化します。そしてその結果、それが案件化につなげるかを体感して頂きながら営業の標準化について学んでいただきます。
第1部では、営業の標準化を実践するにあたり、営業のプロセスを分解して課題をあぶり出し、行動定義する部分を、eセールスマネージャーの機能を使用しての実践例を紹介。また他製品との大きな違いをご説明します。
第2部では、「eセールスマネージャー」の導入を推進するプラド様より、属人的営業を脱却した経験も踏まえ、ユーザー視点と推進者の視点からアプローチ強化をするポイントをご説明します。

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