導入効果
effect
作業時間計測システム カンパソレコードの導入効果
導入前
日報運用
日報の印刷などの事前準備や、業務後に日報を収集する必要があります。紙では汚れや破れがあったり、乱筆で記入者に確認が必要な場合があります。また、エクセルなどに入力する手間が発生します。
作業実績
人が記入する作業時間は曖昧です。また、その情報を管理者が見るまでには時間がかかってしまいます。
記入作業
作業者は、日報記入するために、鉛筆を持ち、時計を見ます。その度に作業への集中力が途切れてしまいます。
導入後
事務工数の削減
入力即時データ化されますので収集、確認、日報の整理や保管、エクセル入力の手間が大幅に省けます。作業進捗としてデータを活用することも可能になります。
正確な作業時間
業時刻はシステム時間を取得しますので正確な時刻がいつでも把握できます。
現場は作業に集中
日報記入しないので、作業を離れる時間が圧倒的に短いので、作業者は作業に集中でき、生産性が大幅に向上します。
お客様の声
・このシステムは、作業者が嫌な顔せず入力してくれているので助かっています。
・結果として、管理者の日報収集、整理、集計の仕事・工数が48 時間/月ほどあったのが2時間/月まで減りました。
・今後の課題も見えてきまして、システム間連携や設備稼働をIOT 化していくことで更なる効率化や改善分析ができることが分かってきました。
・中小企業にとっては、簡単でシンプルなシステムから始められますので、理想的ですね。