コンサルティングについて

良い会社とは
プラド株式会社では、お客様に「よい会社になろう」とお伝えしています。
良い会社とはどんな会社のことを指すのでしょうか?
プラド株式会社が考える良い会社とは
会社が発展し続けることであり
その会社で働く方とその仕事に関わる方が幸せになるということと定義をしています
コンサルティングで心掛けていること
弊社のコンサルティングの基本軸は寄り添う事です。
ある意味、お節介をすることが好きな会社です。喜んで頂けるととても嬉しく思います。
経営者が適切に経営判断できるよう、考えをまとめサポートをさせて頂いています。
経営者は誰でも良い会社へ目指しています。
たまに社長から自分は孤独だと言われる人もいます。
組織としては役職者を立てていますが、実際は社長が采配を振るっているのが現状です。
そのため、弊社は経営者に寄り添ってサポートする存在であると認識しています。
トップコミュニケーションを支援する
- 経営者の想いを具体的にすること
- 経営者の志を共有し、常に経営者の相談相手になる
- 経営指針書を策定し、計画が遂行されるよう定期的にフォローする
- 経営者と社員の間の意志疎通に貢献する
- 営業的視点により魅力を具体化する
トップコミュニケーションとは経営者が社内外の利害関係者へ、自分の考えや価値観を伝える行為を指します。
ここで話すトップコミュニケーションとは、特に社内に向けての取り組みを指します。
特に意識しているのは、
経営者と社員の間の意志疎通を円滑にするということを意識してサポートしています。
経営者が普段どう思っているか、どんなことを取り組んできたか、今後どんなことをしようかなど定期的にお話を伺います。
その内容を整理しまとめて経営者にフィードバックします。
経営者にとっては自分の考えが明確になり具体化されます。
そして、必要に応じて幹部、管理者、一般社員と会議や個別面談を行います。状況によっては勉強会を行い資質の向上に推進します。
そうすると経営者が把握していない話も聞くことがあります。その声を良い会社づくりに活かします。
経営者の考えや価値観を組織に行き渡るようサポートさせて頂きます。